2026/6/7
老後資金・介護・相続の終活支援
不動産購入・売却・活用支援
相続対策
【実績事例】老人ホーム入居と入居後資金の不安を解消した不動産売却
ご高齢のお母様が老人ホームへ入居後、老後ライフプランニングにより10年後の資金ショートが判明。
横浜市のご自宅マンション売却で老後資金を確保した事例。ゴミ屋敷状態だったお部屋の片付けから貴重品の仕分け、買取、契約上の責任免責まで、HYコンサルティングが一体でサポートし、安心して現金化を実現。
成果サマリー
老後資金シミュレーションにより、10年後の資金ショートを事前に把握し対策
約半年かけてゴミ屋敷状態のお部屋を仕分け・片付け、不用品は買取でプラス収入に
老朽化マンションを売却後の責任を免責とする契約で安心して現金化を実現
1. ご相談者の状況・背景
今回ご相談いただいたのは、横浜市内にお住まいだったご高齢のお母様と、そのお子様世代の方々です。
お父様が他界され、お母様がお一人で暮らす独居の状態となっていました。しかしお母様もご高齢で、次第に介護の負担が生じるようになってきました。
お子様世代は遠方にお住まいで、日常的にお母様の介護に通うことが難しい状況でした。距離的な事情から介護の負担はどうしても大きくなり、ご家族で話し合った結果、老人ホームへの入居を決断されました。
そこでまず、HYコンサルティングにて老人ホーム入居の斡旋を行い、お母様は無事に入居されました。一つの大きな決断を終え、ご家族も一安心されたところでした。
2. 抱えていた課題・悩み
ところが、老人ホームへの入居後、新たな不安が浮かび上がってきました。それは「今後のお金は足りるのだろうか」という、老後資金に対する切実な不安です。
老人ホームへの入居には継続的な費用がかかります。お母様がこの先、安心して暮らし続けるために、資金がきちんと足りるのかどうか。漠然とした不安を抱えたまま過ごすのは、ご本人にとってもご家族にとっても大きな心理的負担でした。
そこでHYコンサルティングにて老後資金のシミュレーションを実施したところ、10年後には資金がショートすることが判明しました。
これにより、対策の必要性が明確になりましたが、ここでさらに大きな課題が立ちはだかります。資金確保のためにお母様の横浜市の自宅マンションを売却する方針を立てたものの、
ご自宅がほぼゴミ屋敷状態で、そのままでは売却できない
長年の生活で溜まった大量の物の中に、貴重品やアルバムなど大切なものが混在している
マンション自体が老朽化しており、売却後のトラブルが心配
という、いくつもの問題が絡み合っていたのです。
3. HYコンサルティングのアプローチ
私たちはまず、課題を「資金面」と「物件面」の両方から整理し、一つずつ確実に解決していく方針を立てました。
第一に、老後資金シミュレーションによる現状の可視化です。「なんとなく不安」という状態を、具体的な数字に落とし込みました。10年後に資金がショートするという事実を明確にすることで、いつ・何をすべきかという判断の土台を作りました。
第二に、自宅マンションの売却による資金確保です。ただし、ゴミ屋敷状態のままでは売却活動に進めません。そこで、片付けと仕分けを丁寧に進めることを最優先としました。
ここで重視したのは、「大切なものを見落とさない」ことです。長年暮らしたお住まいには、ご家族にとってかけがえのない貴重品やアルバムが眠っています。これらを誤って処分してしまわないよう、時間をかけて慎重に作業を進める体制を整えました。
そして第三に、老朽化したマンションを安心して売却できる契約条件の整備です。売却後にトラブルを抱え込むことのないよう、契約面でのリスク対策を講じました。
不動産の売却だけでなく、入居斡旋・資金シミュレーション・片付け・契約まで、HYコンサルティングが専門家ネットワークを活かして一体でサポートする「ワンストップ」の強みを発揮した事例です。
4. 解決のプロセス(ステップ形式)
ステップ1:老人ホーム入居の斡旋
介護の負担を踏まえ、お母様に合った老人ホームをご紹介し、入居までをサポートしました。
ステップ2:老後資金シミュレーションの実施
入居後に生じた資金不安に対し、今後の収支を試算。10年後に資金がショートすることを把握し、自宅マンションの売却による資金確保の方針を決定しました。
ステップ3:貴重品・思い出の品の仕分け
ゴミ屋敷状態のお部屋に対し、約半年をかけてじっくりと仕分け作業を実施。貴重品やアルバムなど、大切なものを一つひとつ確認しながら丁寧に取り分けました。
ステップ4:買取と不用品処分
価値のあるものを一点ずつ査定して買取。不要なものは適切に処分しました。相当な量のゴミの処分でしたが、買取によって結果的にプラスの収入となりました。長期間にわたり作業を手伝ってもらえたことも、ご家族の大きな助けとなりました。
ステップ5:安心できる契約での売却
老朽化していたマンションについては、売却後の責任を免責とする契約を整備。売主様が後々のトラブルを心配することなく売却できる条件を確保しました。
ステップ6:現金化と資金確保
無事に売却が成立し、お母様の老後資金を現金として確保。資金ショートの不安を解消することができました。
5. 成果・結果
この事例では、複数の課題を段階的に解決することで、お母様が安心して暮らし続けられる老後資金を確保することができました。
特に大きな成果は、老後資金シミュレーションによって「10年後の資金ショート」という将来のリスクを事前に把握できたことです。問題が顕在化してから慌てるのではなく、余裕を持って対策に着手できました。
また、売却の前提となったお部屋の片付けでは、ゴミ屋敷状態という困難な状況にもかかわらず、約半年をかけた丁寧な仕分けにより貴重品や思い出の品を守りつつ、不用品の買取で処分が逆にプラスの収入となりました。
さらに、老朽化したマンションを売却後の責任を免責とする契約で売却できたことで、売主様は将来のトラブルを心配することなく、安心して現金化を実現できました。
入居斡旋から資金シミュレーション、片付け、契約までを一体で支えたことで、ご家族は一つひとつの不安を解消しながら前に進むことができました。
お客様の声
「老人ホームに入った後で、この先のお金が足りるのか不安になり相談しました。シミュレーションで10年後に資金が足りなくなると分かったときは驚きましたが、早めに知ることができて本当に良かったです。実家はほとんどゴミ屋敷のような状態で、自分たちだけではとても片付けられませんでした。半年もの長い間、じっくり作業を手伝っていただき、大切なアルバムや貴重品もきちんと取り分けてくださいました。処分のはずが買取でプラスになったのにも驚きました。古いマンションでしたが、売った後の責任を免除する契約にしていただけたので、安心して売ることができ、現金化できて本当に満足しています。」
相談者プロフィール: 50代・遠方にお住まいのお子様世代(お母様は80代・横浜市内のマンションを売却)
FAQ(よくある質問)
Q1. 老人ホームへの入居後に、お金が足りるか不安です。相談できますか?
A1. はい、ぜひご相談ください。HYコンサルティングでは、今後の収支を試算する老後資金シミュレーションを行い、「いつ・どのくらいの資金が必要か」「将来資金が不足する可能性はないか」を具体的な数字で可視化します。漠然とした不安を早めに把握することで、ご自宅の売却など、余裕を持った対策につなげることができます。
Q2. 実家がゴミ屋敷状態で、自分たちだけでは片付けられません。売却できますか?
A2. はい、片付けからサポートいたしますのでご安心ください。本事例でも、約半年をかけて貴重品やアルバムを一つひとつ丁寧に仕分けし、価値のあるものは買取、不要なものは適切に処分しました。買取によって処分費用がかえってプラスの収入になるケースもあります。遠方にお住まいで作業に通えない方も、お気軽にご相談ください。
Q3. 老朽化したマンションを売却した後、トラブルが心配です。何か対策はありますか?
A3. 売却後の責任に関する不安には、契約面での対策が有効です。本事例では、売却後の責任を免責とする契約を整備することで、売主様が後々のトラブルを心配せずに売却できる条件を確保しました。物件の状態やご事情に応じて、安心して現金化していただける契約方法をご提案しますので、まずはご相談ください。
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実務(売却・手続き代行等)が必要な場合のみ、
事前にお見積りをご提示し、ご納得いただいてから着手いたします。
